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「労働契約法の一部を改正する法律案」が閣議決定(3月23日)

?3月23日、政府は、「労働契約法の一部を改正する法律案」を閣議決定し、同日衆議院に提出されました。公労使三者構成の労働政策審議会の結論を踏まえたものであり、有期契約労働者の権利保護を進めるものです。

 法案の主な内容は、昨年12月26日にとりまとめられた「有機労働契約の在り方について」(労働政策審議会建議)の内容を踏まえ、労働契約法に、1. 有期労働契約の期間の定めのない労働契約への転換(第18条)、2. 有期労働契約の更新等(第19条)、3. 期間のさだめがあることによる不合理な労働条件の禁止(第20条)の3カ条を追加するものです。なお、第18条については、審議会における労働側委員の指摘を受け、より簡潔な表現に改める観点から、法律案要綱の文案から条文修正がおこなわれました。