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厚生労働省は、5月11日、平成23年度「労働災害動向調査」の結果を発表。規模100人以上事業所の労働災害の発生頻度は1.62

 厚生労働省では、昭和27 年から主要産業における年間の労働災害の発生状況を明らかにするために「労働災害動向調査」を行っています。今回、100 人以上の常用労働者がいる事業所と、総合工事業の工事現場での年間の労働災害の発生状況について取りまとめ、公表しました。

【調査結果のポイント】
1 規模100 人以上の事業所の労働災害の発生状況
・度数率(労働災害発生の頻度)は1.62
・強度率(労働災害の重さの程度)は0.11
・死傷者1 人平均の労働損失日数は65.7 日【以上P5、第1?1図】
(注) 平成23 年から調査対象産業に「農業,林業」のうち農業を追加したため、平成22 年との比較はしていない。
2 総合工事業の労働災害の発生状況
・度数率は0.85(前年1.56)
・強度率は0.21(同0.61)
・死傷者1 人平均の労働損失日数は243.6 日(同393.4 日)【以上P8、第3図】
【用語の説明】
・度数率とは、100 万延べ実労働時間当たりの労働災害による死傷者数で、災害発生の頻度を表す。
・強度率とは、1,000 延べ実労働時間当たりの労働損失日数で、災害の重さの程度を表す。
・死傷者1 人平均の労働損失日数とは、労働災害による死傷者の延べ労働損失日数を死傷者数で除したもの。

概要リンク:http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/11/dl/toukei01.pdf