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嘱託社員

働き方のタイプ

嘱託社員は、二つのケースがあります。

  1. [1] 定年退職者等を一定期間再雇用する目的で契約し、多くの場合1年契約で働いている労働者。
  2. [2] 経験や専門的能力が必要な職務について、自社内で適任者がいない場合に社外から招いて嘱託契約を結んだ労働者。

[1]は、厚生年金の満額支給年齢が繰り下げされているため、雇用と年金支給年齢の接合を図るため、65歳までの継続勤務が課題となったため、多くの会社で制度の導入が行われた。ここ数年急速に増加している。

[2]は、経験・専門知識を活かして「嘱託契約」で働く労働者。といえますので、本「貴方の就業形態は」では「契約社員」に分類しています。

特徴としては

労働契約
定年退職後の再雇用や継続勤務契約で働いている。
雇用期間
6か月ないしは1年契約が比較的多い。
給与体系
月給制が多く、賞与が支給される場合が比較的多いが、正社員に比べ支給月数が少ない場合が多い。
昇格昇給
昇格昇給の概念がない場合が多い。

といったものが挙げられます。